滝と橋の石組み
 滝石組みの基本は一段の滝です。表面が平らな板状の石を水落石とし、その手前の両側に滝添石を配置します。その後方に深山を表現するよう遠山石を配し、滝壺に水叩石水分石を配しますが、 瀑形によっては水叩石と水分石の代わりに鯉魚石を据えます。
 天端の平らな橋台石を両端に置きその上に橋石をのせます。橋石の袂に橋添石を一石か二石を組み添えます。
 橋添石は蓬莱山に見立て一石を高くする事もあります。