植木の植え方には一本植え、二本植え、三本植えの三通りの方法と寄植えを通常使います。

一本植えは、姿形の良い木を庭の主景として植えます。

二本植えは、樹種、樹景、大小が異なる樹をバランス良く対比させ配植する方法と、同種同形を対称させ配植させる、二通りの方法があります。

三本植えは、三本の主となる木を真、それに対する木を対二本のバランスをとる木を添えと言い、この三本を平面・立面とも不等辺三角形に配植します。これを一つの単位として、複数の単位も不等辺三角形になるように配植します。
添え
不等辺三角形
役木には正真木(主木)、景養木(正真木に対比させて植える木)、寂然木(南庭の東に植える木)、夕陽木(南庭の西に植える木)、池際木、見越松、滝囲、流枝松などの役木があります。