契約が完了しますとなるべく早い時期に着手しますが、その前に近所のお宅の在宅日時等を調べていただきます。工事には重機・工具・工事車両の入出等の騒音や粉塵等が伴いますので、ご近所への挨拶は欠かせません。出来るだけ挨拶には同伴をお願いします。
それと、施主さまの工事中の臨時駐車場の確保もお願いする事になります。
植栽には根付く迄の枯れ木保証がありますので、夏場等の長期不在の場合、早めのご連絡をお願いします。あまり長期の場合を除き不在中の水やりは無料ですので必ず連絡をお願いします。
緑彩工房では独自性を出すため、エクステリア専用CADを使わず、あえて建設CADではブランドといわれる数種の汎用CADやレンダリングソフト及びグラフィックソフトを導入し、エクステリアデザインをおこなっています。
エクステリアはお宅の顔です。 人は1m前後の近くのものから視認する傾向にあります。
たとえば、1〜2度しか行ってなくて、エクステリア工事済みの友人等のお宅を思い出して下さい。ほとんどの人が家の形など覚えてなく、外観(エクステリア)しか覚えていないはずです。
このように他家との違いをいちばん主張出来るのがエクステリアデザインです。
見積のご依頼を受注しますと、お客様に基本となる事をお伺いいたします。門の有無・カーポートの有無・駐車台数・家族構成等々。
門を付けない場合は防犯上や機能的には有利ですが、エントランス・ポスト・表札・植栽等がデザインの要になります。豪華さや庭の面積を多く確保するには門を付けるのが有利です。この場合は門扉・門柱・塀・花壇等がデザインの要になります。
下記のCGは門扉の有無の一例です。同じ斜貼り石版のエントランス・レンガ・石柱を使用していますが、 門柱の有無でイメージが大きく変わってしまいます。
カーポートの場合は駐車スペースのデザインに違いが出ます。カーポートを付けた場合は車の夜露・霜等の汚れは少ないのですが、土間部分にデザインを施してもあまり目立ちません。車庫部分に装飾を施したいのなら、カーポートを付けない方法もあります。
家族構成で重要になってくるのは階段の蹴上高です。幼児や高齢者は階段が低いと躓きやすく、高いと上がりにくくなります。
それとご予算もお伺いします。同じデザインでも使用する材料や工法によっても変わってきます。
見積書には平面図とパース(CG)を添付します。デザイン等が気に入らない場合は申し出て下さい。他業者の大多数はは他社に図面を委託する関係で、その都度料金を支払わなくてはならないために嫌がりますが、私どもは自前のCADを持っていますので何度でも作り直す事ができます。
デザインが気に入っても予算が合わない場合も、申し出て下さい。使用材料・工法で見積金額に大きな開きが出来ますので、お客様と相談の上で安全性や耐久性を考慮し支障の無い範囲で見積の見直しが出来ます。